障害者として

最近考えているのは、障害者として何が出来るかということだ。障害者として余り意識して仕事をしたことがなかったが、(不便さを訴えて改善してもらうことはあったが)これからは、この点について考えながら仕事していこうかなと考えはじめている。そこで、以下の2冊の本を読んでみたけど、余り、参考にならなかった。(汗)
障害者は、心理的圧迫からルサンチマンに陥りやすく、ネガティブな思考に陥りやすいが、逆に障害を持つことを生かして、ポジティブに仕事にするのも悪くないなと思っています。
(だからといって、障害者であることを意識しないで仕事をするのがネガティブだと言っているわけではないです)
なんだか、良く分からない文になってしまいました。済みません。