2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

満潮の時刻

(25) 満潮の時刻(★★★★) 喀血のシーンが有ったのでかなり引いた。血の話はダメなんです。ホラーの血ピューは全然平気なんだけど、生活感があるところで、血が登場するのはかな苦手。でも、病気を通して、命について深く考えている主人公の姿を上手く書いてあ…

省エネモード

今日は、疲れていたので省エネモードでジムをこなしてきた。ここんところ、頻度が上がっているのに何故か体重が増加モード。筋肉の方が付いてきているのかな?(謎

入門Ajax

(24) 入門Ajax(★★★★) いつかは、学んでみたいと思っていた言語だったのでようやく念願が叶った。とりあえず、RSSリーダーを作ってみる。うまくいくところとうまくいかないところがあるので、これをきっかけに色々と勉強してみよっと。なかなか面白い言語です…

心はあるのか

(23) 心はあるのか(★★★★) ジャンルで言えば、社会学の本である。心というつかみ所のないモノを色々な角度から論じていて大変興味深い内容だった。

筋肉痛

筋肉痛がしたが頑張ってジムへ行った。疲れたので、これで勘弁。。。

海と毒薬

(22) 海と毒薬(★★) 2冊目の遠藤周作の本。戦争末期に人体解剖という本当にあった事件の小説化した本。相変わらず、中途半端な話展開だった。「日本人とはいかなる人間か」という重いテーマを扱っているところは評価出来るが、もう少し内容を濃くして欲しか…

久し振りのBODY PUMP

今日は、1年振りにBODY PUMP45に参加してきたのでヘロヘロです。バーベルを上げ下げして腕の筋肉を全て使う運動に、腕立て伏せ、腹筋もあって全身が疲労モードです。1年前のメンツとがらりと違っていました。また、ちょっと変わっているところもありました…

指先で紡ぐ愛

(21) 指先で紡ぐ愛―グチもケンカもトキメキも(★★★★) 盲ろう者の福島智氏の奥さん(というよりは、通訳者というべきか?)が書いたエッセイ。TVで番組が放映されたのをきっかけに読んでみた。福島智氏の著書渡辺荘の宇宙人―指点字で交信する日々も面白かった…

デザイン言語

(20) デザイン言語(★★★★▲) デザインという概念を言語化することで読者に伝えようとしているアプローチが非常に面白い。佐々木正人氏、茂木健一郎氏、東浩紀氏など周辺領域の研究者も加わっており大変興味深かった。

おなかが出てる・・・

昨日は、珍しいビールを結構飲んだので今日はダイエット。おなかが出てる。ビール腹?ショックだ!!

CFオフ会

CFの石田さんをはじめ、セマンティックWebでは有名な神崎さんやアメディアの望月さんに初めてお会いできて嬉しかったです。余り話すことが出来なくて残念です。でも色んな出会いが有って凄く楽しかったです。企画して下さったCFの石田さんありがとうございま…

なかなか痩せない・・・

ジムへ行ったので記録。短くて済みません。

ネットワーク社会の深層構造

(19) ネットワーク社会の深層構造(★★) ネットワーク社会の構造について詳しいことが書かれているかと期待していたが、何か違うような気が。

「へんな会社」のつくり方

(18) 「へんな会社」のつくり方(★★★★) このBlogを運営している会社はてなの社長さんの書いた本。本当に自由で旧来の会社にはない柔軟な運営方法が、書かれている。Web2.0の時代に適応した会社だと感じた。ユーザーとコミュニケーションしつつ大抵がオープン…

添加物の毒

リソース先は忘れたが、ある養豚業者は、某コンビニからの廃棄食品を餌にしているらしい。その豚は、何故か死産率が高いらしい。その話を聞いた後、某養鶏場を見る機会があった。そこも、同じく餌を調達していた。鶏たちを見たが、余り元気そうでない。何か…